共働きなのに、なぜかお金が残らない。わが家の家計を振り返ってみた

「共働きだし、そんなに給料が少ないわけでもない」

そう思っていたわが家。

それが、子供が産まれて、時短勤務になり、

給料体制の大幅な変更の時期とも重なり

大幅に給与が減った私。

それでも、毎月ちゃんと働いて、給料も入ってくる。

贅沢ばかりしているつもりもない。

なのに……

なぜか、お金が残らない。

「今月も貯金できなかった」

「いったい何に使ったんだろう?」

そんなことを思いながら、なんとなく家計をやりくりしていました。

でも、あるときふと思ったんです。

「このまま“なんとなく”でお金を使い続けていいのかな?」

そこで今回は、わが家の家計を一度ちゃんと振り返ってみることにしました。

この記事では、そんなわが家の「お金が残らない理由」を、家計簿を見ながら探していきます。


まず、わが家は「お金がない家」なのか?

最初に思ったのは、

「そもそも、わが家って本当に収入が少ないの?」

ということ。

共働きなので、収入は夫婦それぞれから入ってきます。

毎月の給料を見て、

「生活できないほど少ない」

とは感じていませんでした。

むしろ、

普通に生活して、少しずつ貯金もできるはず。

そう思っていました。

それなのに、通帳の残高を見ると……

「あれ?」

思っていたほど増えていません。

というか全然…笑

そこで、収入ではなく支出のほうを見てみることにしました。


わが家の家計をざっくり整理してみた

まずは、毎月のお金の流れをざっくり整理。

わが家の収入

  • 夫:40万円前後
  • 妻:15万円前後
  • 世帯手取り:約50万円

※時期によって収入は変わるため、おおよその金額です。

そして、毎月出ていくお金は……

毎月の主な支出

  • 住宅費 約12万(これ以上金利上昇勘弁して)
  • 食費 4万円
  • 水道光熱費 3万
  • 通信費 1万円
  • 子供関連 3万
  • 車関係 7万
  • 日用品 1万
  • その他(主に外食) 7万

※わが家は、家計簿をつけていないので

とりあえず、カード明細から抜粋

これ以外にも現金も使ってます。

個人の買い物は個人で買ってるのでそれも別です笑

こうして並べてみると……

「あれ?結構使ってる。」

今まで頭の中では、

「食費はそんなに高くないはず」

「日用品も必要なものしか買ってない」

「そんなに大きな買い物もしてない」

と思っていました。

でも、1つ1つを積み重ねると、かなりの金額になっていました。


一番怖かったのは「大きな出費」ではなかった

家計を見直す前は、

「大きな買い物を減らせばいいのかな」

と思っていました。

でも、実際に振り返ってみて気になったのは、むしろ小さな支出。

例えば、

  • コンビニ、薬局でちょっと買う
  • ネット通販で必要そうなものを買う
  • 「これ便利そう」と思って買う
  • 子どものものを買う
  • 外食やテイクアウトをする
  • セールだから買っておく

わが家の近くには、ス◯薬局が徒歩圏内に。

子供と散歩がてら寄ってみたり

どこかの買い物の帰りにアイスでも…

休日の前日に、ちょっとお菓子とか…

1回だけなら、それほど大きな金額ではありません。

でも、それが何度も続くと……

「小さい出費」が「大きな出費」になっていました。


「必要なもの」と「欲しかったもの」が混ざっていた

さらに家計を見ていて気づいたことがあります。

それは、

「必要だから買った」と思っていたものの中に、実は“欲しかったもの”も結構あったこと。

もちろん、欲しいものを買うことが悪いわけではありません。

子どものために買うものもあります。

自分の生活を楽にするためのものもあります。

私自身、

「子育て中なんだから、少しくらい便利なものを買ってもいいじゃん」

と思っています。

ただ、

「必要だから買った」のか、
「欲しかったから買った」のか。

ここを分けて考えるだけでも、家計の見え方が変わりました。


家計簿を見て「これは削らなくていい」と思ったものもあった

家計を見直すというと、

「とにかく節約!」

というイメージがあります。

でも、今回振り返ってみて、

全部を削ればいいわけではない

とも思いました。

例えば、家族で外食すること。

子どもと一緒に出かけて、

「今日は楽しかったね」

と思えるなら、そこまでしてゼロにする必要はない。

ただ、外食する頻度と場所は、真剣に決めるようになりました。

自分のために使うお金も同じ。

節約するために毎日我慢して、家計は改善したけど生活が楽しくなくなった……

それでは、わが家にとっては意味がありません。

だからこれからは、

「何でも削る」ではなく、「残したいものを決めてから削る」

という考え方にしてみようと思います。


じゃあ、わが家は何を見直す?

今回、家計を振り返ってみて、

「ここは少し変えてみよう」

と思ったところがあります。

① なんとなく買うものを減らす

「安いから」

「便利そうだから」

「いつか使うかもしれないから」

ではなく、

「今、本当に必要?」

と一度考える。

これだけでも、無駄な買い物は減らせそうです。

② 固定費を一度チェックする

毎月当たり前のように払っている、

  • 保険
  • 通信費
  • サブスク
  • その他の固定費

も、改めて確認してみます。

一度見直せば、その後も節約効果が続くものもあります。

③ 「使ってはいけないお金」ではなく「使っていいお金」を決める

これが、今回一番大事だと思ったこと。

「節約しなきゃ」

と考えると、どうしても苦しくなります。

あらかじめ使っていい金額を決めてみることにしました。


そして、家計を振り返って一番思ったこと

今回、家計簿を見ていて思ったのは、

「お金が残らない=収入が少ない」だけではないんだな

ということ。

もちろん、収入と支出のバランスは大切です。

でも、

「毎月何にいくら使っているのか」

「本当に必要なものは何なのか」

を把握していなければ、収入が増えても同じようにお金が残らないかもしれません。

わが家も、今までは

「残ったお金を貯金する」

という考え方になっていました。

これからは、

「先に貯めるお金を決めて、残ったお金で生活する」

という方法も試してみたいと思っています。


まとめ|まずは「わが家のお金」を知るところから

今回、家計を振り返ってみて、

「もっと節約しなきゃ!」

というより、

「まず、自分たちのお金の流れをちゃんと知ろう」

と思いました。

何にいくら使っているのか。

本当に必要なものは何なのか。

逆に、これからも大切にしたいお金は何なのか。

これを少しずつ整理していけば、わが家に合ったお金の使い方が見つかる気がします。

このブログ「わが家の。」では、これからも、

子育てしながら働くわが家が、実際にお金と向き合っていく過程

を記録していこうと思います。

節約に成功した話だけではなく、

「やってみたけど続かなかった」

「思ったよりお金が減った」

「これは買ってよかった!」

そんなリアルな話も含めて。

同じように、

「共働きなのに、なぜかお金が残らない……」

と思っている方に、

「うちも同じ!」

と思ってもらえたらうれしいです。

そして、私自身もこのブログを書きながら、

「わが家にとってちょうどいいお金の使い方」

を探していきたいと思います。

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