育休手当はいくらもらえる?月収20万円・25万円・30万円でシミュレーション【2026年最新版】

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育休に入る前に、多くの方が気になるのが

「育休手当って結局いくらもらえるの?」

ということではないでしょうか。

よく言われるのは、最初の半年は、今の手取りの8割ぐらい、それ以降は6割ぐらい。
私の感想としては、「思ったよりもらえるな」でしたが、
毎月の生活費や住宅ローン、子どもの養育費などを考えると、不安でしかありませんでした。

この記事では、

  • 育休手当の支給額
  • 月収20万円・25万円・30万円のシミュレーション
  • いつまでどのくらいもらえるか

をわかりやすく解説します。

※この記事でいう「月収20万円」とは、育休開始前6か月の平均月収が20万円の場合を指しています。

「月収」とは、育休開始前6か月間に支払われた毎月の給与(基本給・残業代・各種手当などを含む)の平均額をイメージしています。賞与(ボーナス)は含まれません。

ただし、私自身は
どこの記事をよんでも、賃金の67%、50%って書いてあるけど
私は、まず「賃金」ってなに?という疑問から始まり、だいたい〇円ぐらいの
だいたいってどういうこと?と納得できませんでした。笑

なので、詳しい計算方法まで知りたい方は別記事を参考にしてください。


育休手当はいくらもらえる?

育休手当(出生時育児休業給付金・育児休業給付金)は、育児休業中の生活を支えるために支給される給付金です。

支給割合は次のとおりです。

育休期間支給割合
育休開始から180日まで賃金の約67%
181日以降賃金の約50%

育休手当は「給料の67%」と言われることがありますが、正確には育休前6か月の給与をもとに計算されます。

そのため、毎月の手取りや額面給与の67%がそのまま支給されるわけではありません。

※実際は上限額や支給日数などにより多少前後します。

この記事では分かりやすくするため、月収20万円・25万円・30万円を基準にした概算金額を紹介しています。

※この記事でいう「月収20万円」とは、育休開始前6か月の平均月収が20万円の場合を指しています。


月収20万円の場合

毎月の給与が20万円の場合は次のようになります。

期間支給額(目安)
最初の180日約13万4,000円
181日以降約10万円

半年間は約13万円、その後は約10万円程度になります。

計算例

育休開始前6か月の賃金総額は、

20万円 × 6か月 = 120万円

休業開始時賃金日額は、

120万円 ÷ 180日 = 約6,667円

育休開始から180日目までは67%なので、

6,667円 × 30日 × 67% = 約13万4,000円

となります。

これはあくまで目安です。
実際の支給額は、支給日数や上限額などによって異なる場合があります。


月収25万円の場合

期間支給額(目安)
最初の180日約16万7,000円
181日以降約12万5,000円

約半年間は17万円近く受け取れるため、家計への負担を大きく軽減できます。


月収30万円の場合

期間支給額(目安)
最初の180日約20万1,000円
181日以降約15万円

月収30万円の場合でも、最初の半年は約20万円受け取れます。

ただし、給与よりは少なくなるため、育休前から生活費の見直しをしておくと安心です。


一目でわかる!月収別シミュレーション

月収最初の180日181日以降
20万円約13.4万円約10万円
25万円約16.7万円約12.5万円
30万円約20.1万円約15万円
35万円約23.5万円約17.5万円
40万円約26.8万円約20万円

※概算です。実際の支給額とは異なる場合があります。


育休手当は非課税です

育休手当は所得税・住民税がかからない非課税の給付金です。

また、一定の条件を満たせば、

  • 健康保険料
  • 厚生年金保険料

も免除されます。

そのため、

「手取りが思ったより減らなかった」

という方も多くいます。


育休手当はいつ振り込まれる?

初回の振込は育休開始から約2〜3か月後になることが一般的です。

その後は、原則として2か月ごとに支給されます。

💡詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【内部ブログカード】育休手当はいつ振り込まれる?


よくある質問

Q. ボーナスは対象になりますか?

いいえ。

育休手当は、育休開始前6か月の給与をもとに計算されるため、一般的には賞与は含まれません。


Q. 育休中に働くとどうなりますか?

一定以上働くと、育休手当が減額されたり支給対象外になる場合があります。

勤務日数や勤務時間には注意しましょう。


Q. 自分で計算できますか?

できます。

育休開始前6か月の給与から計算します。

計算方法はこちらの記事で詳しく解説しています。

💡育休手当の計算方法


ワンポイント

私もFPの勉強をするまで知りませんでしたが、育休中は給付金だけでなく、

  • 社会保険料の免除
  • 育休等終了時報酬月額変更届
  • 養育期間標準報酬月額特例

など、家計に大きく影響する制度があります。

これらを知らずにいると、本来受けられるメリットを逃してしまうこともあります。

育休手当だけでなく、社会保険制度もあわせて確認しておくことをおすすめします。


まとめ

育休手当は、育児中の家計を支える大切な制度です。

育休中のお金は、事前に知っておくことで安心して育児に専念できます。

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