出産手当金って、
「結局いくらもらえるの?」
「育休手当とどう違うの?」
と疑問に思いますよね。
私も最初に調べたとき、
「計算が難しくてよく分からない…」と感じました。
この記事では、
✔ 出産手当金の金額
✔ 実際の手取りイメージ
✔ 注意点
を、わかりやすく解説します。
結論|出産手当金はいくらもらえる?
出産手当金は
給与の約67%(2/3)が支給されます。
支給期間
出産手当金は
・出産前42日(約6週間)
・出産後56日(約8週間)
合計98日分支給されます
※双子以上はさらに長くなります
出産手当金の計算方法
出産手当金は次の計算式で決まります。
標準報酬月額の平均 ÷ 30日 × 2/3 × 日数
標準報酬月額とは、
社会保険で決められている給与の区分のことです。
実際の給与をもとに一定の幅で区分されており、
出産手当金の計算にも使われます。
詳しくは別記事でまとめています
例:月収25万円の場合
■ 賃金日額
25万円 ÷ 30日 ≒ 約8,333円
■ 1日あたりの支給額
8,333円 × 約67%
= 約5,583円
■ 総額(98日分)
5,583円 × 98日
= 約547,000円
約54万円前後が目安になります
ただし、
支給される期間が決まっている点に注意が必要です。
20万・30万の場合は別記事で解説してます
支給額のイメージ
・給与の約67%(2/3)
・休んだ日数分支給
となります。
出産手当金はいつからいつまでもらえる?
支給期間は次の通りです。
・出産前42日
・出産後56日
合計:約98日間
出産手当金はいつ振り込まれる?
出産手当金は
申請から1〜2か月後
に振り込まれるケースが多いです。
詳しくはこちら
出産手当金はいつ振り込まれる?
出産手当金の条件
出産手当金をもらうためには
・健康保険に加入している
・出産のために仕事を休んでいる
・給与の支払いがない
などの条件があります。
出産手当金と育休手当の違い
項目 出産手当金 育休手当
支給元 健康保険 雇用保険
支給期間 産休中 育休中
支給額 約67%(2/3) 67%→50%
※どちらも似ていますが、別の制度です。
よくある質問
Q 出産手当金は誰でももらえる?
会社員や公務員など
健康保険に加入している人が対象です。
Q 出産手当金は課税される?
出産手当金は
非課税
です。
Q育休手当と同じ67%なのはなぜ?
出産手当金も育休手当も
生活を支えるための給付であるため、
どちらも最初は
約67%(2/3)
が支給される仕組みになっています。
ただし
・出産手当金 → 健康保険
・育休手当 → 雇用保険
と制度は異なります。
注意点
・会社から給与が出ていると減額される
・申請しないともらえない
・支給までに時間がかかる(2〜3ヶ月後)
「すぐ入るお金ではない」点は要注意です
まとめ|出産手当金は給与の約67%(2/3)
出産手当金は
・給与の約67%(2/3)
・約98日間支給
されます。
ここまで読んで、
・産休中の生活費大丈夫かな…
・育休までのつなぎが不安
と感じた方も多いと思います。
実際、出産前後は
一時的に収入が減るタイミングです。
私もそうですが、
・貯金で足りるのか
・保険はこのままでいいのか
・教育費どうするか
って一気に不安になりますよね。
そんなときは
無料でプロに家計相談できるサービスを使うのもおすすめです
・無理な勧誘なし
・スマホで完結
・完全無料
こちらから相談できます
あわせて読みたい
出産でもらえるお金については
こちらの記事で詳しく解説しています。
育休手当はいくら?
月収25万円の育休手当
